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コンクリートの下地調整

一般的な「壁を塗る(仕上げる)」左官イメージとは異なり、同社の仕事は「構造体(コンクリート)と、最終的な仕上げ(塗装・床材など)の間の橋渡し」です。

役割
コンクリートを打設した後の表面は、数ミリ単位の不陸(凹凸や傾斜)があります。これにモルタルを塗り、ミリ単位で正確に平滑な面を作るのが同社の役割です。

重要性
この下地が不正確だと、その後の塗装や床材(タイル・カーペット)がきれいに仕上がらず、建物の品質に直結します。「縁の下の力持ち」的な、非常に繊細で高い技術が求められる工程です。

具体的な施工内容

壁面の下地づくり
外壁などの塗装前に、表面を平滑に整えます。

床面(床レベリング)
カーペットやタイルを貼る前の「不陸調整(平らにすること)」です。

建具回りの充填
サッシ(窓枠)や扉の周囲にある隙間をモルタルで埋めます。

主要な施工現場

大手ゼネコンから請け負う公共施設や大型施設の現場をメインに担当しています。個人住宅や小規模な店舗を扱う町場(まちば)ではなく、ビルや病院、学校といった大規模な建設現場の「帳場」が中心です。一般住宅の仕上げに関わることはほとんどありません。地域に密着しながら、確かな技術力で大規模プロジェクトを支え続けています。

教育施設: 校舎、体育館など
公共施設: 消防署、病院、市役所など
産業施設: 工場など
その他: 稀にRC造の個人邸

奥村工業の強み

1977年の設立以来、地域に密着した丁寧な仕事で信頼を築いてきました。一級左官技能士が在籍しており、大手ゼネコンから公共案件を継続的に任されるほどの高い技術力が強みです。

現場では、意匠性以上に見本通りの数値に収める正確さが最優先されます。ベテラン職人が多く、未経験の方でも現場の流れを学びながら着実に一人前を目指せる教育環境を整えています。